STUDY ABROAD

【ウェリントン日記】ランドマークのオブジェが絶対設計ミス

今日は芸術を愛するウェリントンの街中にある噴水をゆるーくご紹介します。

場所はバーやカフェ、洋服屋さんが連なるキューバストリート。ストリートが賑わっている中心にあり、周りには遊具やベンチもあるんです。そして何と行ってもカラフルで目立つので待ち合わせなどに使われることもよくあります。

子供達が遊んでいたり、ストリートパフォーマーが多いのもこの通りかなって思います。

ですが誰もがここを通ると毎回思うことが、「この噴水絶対設計ミスやん」ってことなんです。色とりどりで可愛いし、バケツファウンテン(bucket fountain)と呼ばれる憩いの場所なんですけどね。。水が跳ねる範囲が広すぎるんです笑

 

わかりますかね、道の半分が濡れまくってるの笑

いやむしろ、ちゃんと1つ1つ水が落ちていくように作られてない笑。上から落ちてきた水が、一個だけにたまってあとは大放出することが多々あります。これ、一番下の青い子の存在意義って何なんだろう、、。逆に一番下まで水が落ちているのを見た時には感動すら覚えます笑。あ!下の子がちゃんと活躍できてる、、!みたいな。

ここの通りを歩くときは、たいていみんなこの水を避けて歩いてます。こういう大雑把なあたりもわたしは好きなんですけどね笑

以上ウェリントンの日常をお届けしました😊